実況用マイクについて ~高音質にするにはオーディオインターフェイス~

ゲーム実況をするなら

マイク選びは慎重にしたいものですね。

私は失敗を繰り返し、マイクを4本買うハメになってしまいました。

以前、コンデンサーマイクとダイナミックマイクについて書いたと思うのですが

前回のブログ


コンデンサーマイク・ダイナミックマイク

この二つは、どちらもオーディオインターフェースを経由しないとパソコンで録音することはできません。

オーディオインターフェースとは、簡単に説明すると不要な音(ノイズなど)をカットしキレイにしてくれる機器のことです。

私が購入したのは

ローランド オーディオインターフェイス QUAD-CAPTURE UA-55

dsc_1235

 

アマゾンでの評価も高く、調べたら使い方の説明を載せたサイトが多かったのでこちらを買いました。

値段が高めなので、「安いのがいいよー」という方は下記オーディオインターフェースでもいいかもしれません。

YAMAHA ウェブキャスティングミキサー

 

こちらはゲーム実況・生放送を想定して作られているらしいので

間違いはないと思う・・・ごめん買ってないからわからん・・・

もし持ってる人がいたら教えてください(*´ω`)


このオーディオインターフェースで録音すると、どんな感じなのか

2つのマイクを使ってみましたので、聴き比べてみてください。

BEHRINGER B-1

dsc_1232

 

 


続いてこちら

BETA58A

dsc_1233

どうですかね?

私にはどちらも同じように聴こえます笑

ただ、コンデンサーマイクは高性能なのですが、壊れやすいらしいです。

管理が糞だったり、私みたいに物を雑に扱ったりする人には向いていないかもしれません。

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